ここにパワプロ2023最終アプデ最強のプロスペクトベストナインを決める!!!
10-15年後を目処に育つ選手のみを集めたベストナイン!

オリ 山下舜平太
楽天 渡辺翔太
オーペナの投手の強さを図るにあたって重要なのは「対ピンチ」「軟投派」であり、とりあえずどちらも持っている上に基礎能力がそもそも高い戸郷が必然的に序列が上になります。山本由伸や村上頌樹が入ってないのはこういうところにあります。(最もこの2人は年齢が少しネック)
で、この両方を持っている戸郷をベストナインノミネート選手とするわけですが、だからと言って他3人が戸郷に劣っているわけではないです。
平良はその強力すぎる特殊能力を武器に貧弱気味な基礎能力を補う投手です。理論値ならこっちに分がありますが、基礎能力を補いきれないがちなのと早熟の場合があるのがポイント。
山下は弱めながらも勝利テーブルを持っていてスタミナの補強に使えます。その上でピンチノビが強力で総変もペナント育成を考えると悪くないです。
渡辺翔は軟投派だけかと思いきや勝ち運が大きく差別化できるポイントで、弱めながらもホールドテーブルで基礎能力の補強もできます。ただ本適正が先発じゃないのは気になる。

千葉 松川虎生
安田の魅力はプルヒと弱めとはいえ潜在に本塁打テーブルを持っている点でスラッガーとしては完成が早い点です。その分キャッチャーとしての能力はあまり高くないですが、育成の余地が十分にあると思います。ただ次点の選手もそれぞれ強みがあります。
内山は基礎能力が低くない点と年齢・広角が持ち味ですがパワーの伸びがそんなに良くないです。なのでちゃんと育成しないと「思ったのと違う」になりがち。
松川は基礎能力こそ低いですが強い本塁打潜在を手に入れる可能性があり、特殊能力も強めです。ただ早熟だと一気に苦しくなりがちで、本塁打を打つまでの育成が難しい。
3人それぞれ拮抗してるとは思いますが、結局は打力がモノを言いがちなのでここでは安田をセレクトしました。

福岡 正木智也
清宮の強みはそもそもプルヒ持ちと言う点で、パワーヒッターの自然取得をきちんと狙えます。守備がいいのでサード育成でも全然悪くないです。(この企画ではサードは1強なので弾いたが)
山口はチャンスBが1番の強みで伸ばしにくいところを所持していますが反面低ミート三振持ちの難しさに悩まされます。
正木はこの2人に比べて特殊能力は不足してますが質が良く、本塁打テーブルを持ちます。ただ基礎能力も高くはなく年齢の優位があるわけではないので清宮から奪うには少し足りない感じです。
3人に差があるわけではないですが、育てやすさで清宮が一歩上だと思います。
福岡 三森大貴
正直牧と黒川はちゃんと2強ですが、ギリギリ黒川を選択しました。普通に育成するなら牧の方が強くなりがちですが、黒川には牧を超えるポテンシャルがあります。
黒川は弱めの本塁打テーブルを持ち、対変化球○も生かしやすいです。その上で21歳にしては破格の打撃能力を貰っていて、覚醒や留学などをしっかり選べば最強のセカンドになります。
もちろん牧も強いです。特殊能力・基礎能力共に化け物。ただ年齢がちょっと高いのとどう育成しても併殺が残ってしまう点で少しマイナスがあります。
三森は走塁性能が高い上でミート・パワーも低くはなく、ちゃんと育成できれば十分強いです。変な特殊能力も持ってないし。ただこっちも年齢がちょっと高め。
牧か黒川かは最後まで悩みましたが、結局は自分が育ててみて印象に残った方を選択しました。

普通に村上の強すぎる点はアーチストの自然習得が素で狙えるところ。並の選手じゃ取れませんからね。
サードって他に弱い選手がいないわけではない(中日石川昴とかロッテ安田とか)ですが、どれもこれも村上の前には下位互換と化します。それぐらい絶対的な力がありますね。

単純に育成期間が長く、パワー型ということを差し引いてもしばらくは特殊能力練習のターンなので必然的に強くなります。そもそも持ってる特殊能力も全然弱くないしむしろ強いです。
ただし晩成だからって成長期前を無駄に過ごすとそんなに育たない危険性はある。そこは村上様とは違う点。



オリ 元謙太
ハム 万波中正
吉野は破格の本塁打性能。強い本塁打テーブルと初期弾道4、高卒2年目では破格のミートと赤特ほぼ未所持な点が大きいです。誰でもある程度まで育てられますし、より深く育成しようと思ったらいくらでも可能性を秘めています。それぐらいに強い。
岡林は言わずもがなで、若さに対して高能力すぎる。ここまで高能力だと弱点の対左も割と簡単に治るし、その上でパワーを上げることだって容易。至高の5ツールプレイヤーになる筆頭の選手。
森下は高能力・弱めの本塁打テーブル・強力な特殊能力と全てが高バランスなスラッガー候補。超がつくほどの優等生なのでこちらも誰でも育てられると思います。
来田・元・万波は足も使えるスーパースラッガー候補ですがさっき説明した3人に比べると打撃の安定感で劣るイメージです。この3人も他ポジなら十分入る余地があるレベルの強さです。
10-15年後を目処に育つ選手のみを集めたベストナイン!
・選定基準
- 上にも書いてある通り「10-15年後を目処に育つ選手のみを集めたベストナイン」です。
- 投手の野手転向による延命などを考慮していません。
- 投手の選定基準は投手の項目で説明。
- 野手はある程度のミートがあれば他はパワー重視です。理由は出塁率と本塁打率に関係するから。
- 安定感よりは理論値重視です。ただ理論値でやっと少し逆転できる程度なら安定感のある選手を入れます。
- あくまで個人的ベストナインです。意見の真っ当な受けすぎに注意。
☆投手
巨人 戸郷翔征

次点
西武 平良海馬オリ 山下舜平太
楽天 渡辺翔太
寸評
正直上位4名はここで決まりじゃないかなと思います。オーペナの投手の強さを図るにあたって重要なのは「対ピンチ」「軟投派」であり、とりあえずどちらも持っている上に基礎能力がそもそも高い戸郷が必然的に序列が上になります。山本由伸や村上頌樹が入ってないのはこういうところにあります。(最もこの2人は年齢が少しネック)
で、この両方を持っている戸郷をベストナインノミネート選手とするわけですが、だからと言って他3人が戸郷に劣っているわけではないです。
平良はその強力すぎる特殊能力を武器に貧弱気味な基礎能力を補う投手です。理論値ならこっちに分がありますが、基礎能力を補いきれないがちなのと早熟の場合があるのがポイント。
山下は弱めながらも勝利テーブルを持っていてスタミナの補強に使えます。その上でピンチノビが強力で総変もペナント育成を考えると悪くないです。
渡辺翔は軟投派だけかと思いきや勝ち運が大きく差別化できるポイントで、弱めながらもホールドテーブルで基礎能力の補強もできます。ただ本適正が先発じゃないのは気になる。
☆捕手
楽天 安田悠馬

次点
ヤク 内山壮真千葉 松川虎生
寸評
正直捕手はキャッチャーリードを上げる必要がある分現役選手は少し弱くなってしまうのですが、この中で安田を選びました。安田の魅力はプルヒと弱めとはいえ潜在に本塁打テーブルを持っている点でスラッガーとしては完成が早い点です。その分キャッチャーとしての能力はあまり高くないですが、育成の余地が十分にあると思います。ただ次点の選手もそれぞれ強みがあります。
内山は基礎能力が低くない点と年齢・広角が持ち味ですがパワーの伸びがそんなに良くないです。なのでちゃんと育成しないと「思ったのと違う」になりがち。
松川は基礎能力こそ低いですが強い本塁打潜在を手に入れる可能性があり、特殊能力も強めです。ただ早熟だと一気に苦しくなりがちで、本塁打を打つまでの育成が難しい。
3人それぞれ拮抗してるとは思いますが、結局は打力がモノを言いがちなのでここでは安田をセレクトしました。
☆一塁手
日本ハム 清宮幸太郎

次点
千葉 山口航輝福岡 正木智也
寸評
ファーストはスラッガーが結構いるかと思いきやそもそも数が少なく少し難しいところがありますが、特殊能力の差で清宮に軍配が上がります。清宮の強みはそもそもプルヒ持ちと言う点で、パワーヒッターの自然取得をきちんと狙えます。守備がいいのでサード育成でも全然悪くないです。(この企画ではサードは1強なので弾いたが)
山口はチャンスBが1番の強みで伸ばしにくいところを所持していますが反面低ミート三振持ちの難しさに悩まされます。
正木はこの2人に比べて特殊能力は不足してますが質が良く、本塁打テーブルを持ちます。ただ基礎能力も高くはなく年齢の優位があるわけではないので清宮から奪うには少し足りない感じです。
3人に差があるわけではないですが、育てやすさで清宮が一歩上だと思います。
☆二塁手
楽天 黒川史陽

次点
横浜 牧秀悟福岡 三森大貴
正直牧と黒川はちゃんと2強ですが、ギリギリ黒川を選択しました。普通に育成するなら牧の方が強くなりがちですが、黒川には牧を超えるポテンシャルがあります。
黒川は弱めの本塁打テーブルを持ち、対変化球○も生かしやすいです。その上で21歳にしては破格の打撃能力を貰っていて、覚醒や留学などをしっかり選べば最強のセカンドになります。
もちろん牧も強いです。特殊能力・基礎能力共に化け物。ただ年齢がちょっと高いのとどう育成しても併殺が残ってしまう点で少しマイナスがあります。
三森は走塁性能が高い上でミート・パワーも低くはなく、ちゃんと育成できれば十分強いです。変な特殊能力も持ってないし。ただこっちも年齢がちょっと高め。
牧か黒川かは最後まで悩みましたが、結局は自分が育ててみて印象に残った方を選択しました。
☆三塁手
ヤクルト 村上宗隆

次点
ない寸評
容赦なく1強。村上自体に弱い要素が無さすぎる。強すぎてこの人の場合オーストラリア択があるぐらいだもん。普通に村上の強すぎる点はアーチストの自然習得が素で狙えるところ。並の選手じゃ取れませんからね。
サードって他に弱い選手がいないわけではない(中日石川昴とかロッテ安田とか)ですが、どれもこれも村上の前には下位互換と化します。それぐらい絶対的な力がありますね。
☆遊撃手
オリックス 紅林弘太郎

次点
ない寸評
晩成パワー型とかいう単純にズルな奴。パワー型で潜在があった時の門脇でやっと次点に上がってこれるかな程度。別に今の門脇すらも弱くないのに。単純に育成期間が長く、パワー型ということを差し引いてもしばらくは特殊能力練習のターンなので必然的に強くなります。そもそも持ってる特殊能力も全然弱くないしむしろ強いです。
ただし晩成だからって成長期前を無駄に過ごすとそんなに育たない危険性はある。そこは村上様とは違う点。
☆外野手
楽天 吉野創士

中日 岡林勇希

阪神 森下翔太

次点
オリ 来田涼斗オリ 元謙太
ハム 万波中正
寸評
外野手は超激戦。もはや「ただ打てる」だけじゃ入れない。そうした結果選ばれた3名はそれぞれの強みを持ってます。吉野は破格の本塁打性能。強い本塁打テーブルと初期弾道4、高卒2年目では破格のミートと赤特ほぼ未所持な点が大きいです。誰でもある程度まで育てられますし、より深く育成しようと思ったらいくらでも可能性を秘めています。それぐらいに強い。
岡林は言わずもがなで、若さに対して高能力すぎる。ここまで高能力だと弱点の対左も割と簡単に治るし、その上でパワーを上げることだって容易。至高の5ツールプレイヤーになる筆頭の選手。
森下は高能力・弱めの本塁打テーブル・強力な特殊能力と全てが高バランスなスラッガー候補。超がつくほどの優等生なのでこちらも誰でも育てられると思います。
来田・元・万波は足も使えるスーパースラッガー候補ですがさっき説明した3人に比べると打撃の安定感で劣るイメージです。この3人も他ポジなら十分入る余地があるレベルの強さです。
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