#21 吉村遥希


後半戦の怪我での離脱まで、無双と言わんばかりの幸先を残した本格派。隙のない投球で三振を奪う。
元ネタはアサルトリリィより吉村・Thi・梅とCVの岩田陽葵。
#18 セブンスター蓮


抜群のスライダーで相手をねじ伏せるエース。ただし今年は負け運に恵まれてしまったのが残念なところか。まだまだ若手で上澄みがある。
元ネタはアルゴナビスの主人公、七星蓮。
#43 牛田文博


フォークを際どいコースに投げ込みストライクを取る技巧派。昨年は痛打されるシーンも少なくなく、6個の負け越しを作ってしまった。
元ネタはバンドリより牛込りみ・アサルトリリィより二川二水。どちらもCVが共通。
#32 遠山光


完成度の高さを見せた社卒ルーキー。だが、1軍での力不足を投球術で交わすうちに攻略が進み、大幅に負け越してしまった。
元ネタは多くの作品でCVを務める遠野ひかる。パワプロ2022では本若ちゃんの中の人も務めています。
#29 矢野春翔


抜群のフォークで三振を誘う軟投派。チーム事情でシーズン途中から先発を務めた結果、負け越すシーンも少なくなかった。
元ネタはD4DJより矢野緋彩、またそのCVを務めるもものはるなから。
#26 前田流星


期待の投球を見せる本格派右腕。立ち上がりに強く、試合を作る能力に長ける。2大エースに続くスターターになれるか?
元ネタはアサルトリリィより今叶星、またそのCVの前田佳織里。
#19 椿理


強烈な直球で中継ぎエースに躍り出た大物左腕。力があることの証明を果たしたので、あとはシーズンを通して投げ切るのみ。
元ネタはD4DJより青柳椿、そのCVの加藤里保菜。前年度の能力が悲惨。
#13 安藤麦


かつてのタイトルホルダーサブマリンも今年は大苦戦。ケガもあり活躍しきることはなかった。今年の目標は中継ぎエースの座を再度奪うことだ。
元ネタはアサルトリリィより安藤鶴紗、またそのCVの紡木吏佐。
#24 大山百希


9年連続40登板、7年連続50登板を果たした鉄腕。球界随一のスクリューで相手から凡打を奪う。ただし勤続疲労が少し出始めている。
元ネタはスタァライトの主人公、愛城華恋のCVを務める小山百代。
#84 スティーブン・ウィリアムズ


メジャー経験もある助っ人。……なのだが、極度な制球難(主に変化球が制御しきらない)から早くもその実力に不安視がされている。
元ネタはアサルトリリィよりミリアム。
#47 三橋遙


左のサイドとして苦戦を強いられているリリーフ。とにかく調子の良し悪しにピッチングが左右されやすく、計算がしにくいのが欠点。
元ネタはアサルトリリィより初鹿野瑤、またそのCVの三村遙佳。
#14 寺川響


年々そのフォークが極まっていくベテラン。わかってても振ってしまう魔球を武器に、今もチームを支え続ける。
元ネタは多くのコンテンツでCVとして出ている愛美(名字が寺川)。
#17 西本剣士


直球とスライダーとチェンジアップで択を選ばせる剛腕リリーバー。なのだが、クローザー2年目は苦戦。物足りない数値になってしまった。
元ネタはD4DJより愛本りんく、またそのCVを務める西尾夕香。
#1 湊川優希


直球の威力で押しに押しまくるかつての甲子園の主人公。ゆっくりと成長しており、将来の侍のエースを背負っていきたい。
元ネタはバンドリより湊友希那。
#46 大月光


育成出身の素材が光る若手。左の本格派としての武器はかなり揃っていて、甲州の育成手腕が問われる。
元ネタはD4DJで日高さおりのCVを務める葉月ひまり。
#41 榊原柊


ブレイクが期待される若手の速球派。しかし今年は1軍で打ち込まれてしまい、足踏みしてしまった。
元ネタはアルゴナビスより宇治川紫夕、またそのCVの榊原優希。
#16 本柳光瑠


回転数抜群の直球と変化するスライダーが武器の若手。恐ろしい成長速度だが、ランナーを抱えた時の投球が弱点。
元ネタはアサルトリリィの主人公一柳梨璃と、そのCVの赤尾ひかる。
#11 桜川夢叶


期待がかかった昨年の大卒ドラ1。しかし立ち上がり直後を打ち込まれてスターターの役割を果たせないことが多かった。リベンジ誓う。
元ネタはD4DJより桜田美夢。
#15 千堂翼


老獪な大ベテラン。まだ1軍の力になっていることから、球団から引退慰留を受けた。巧みな投球術の伝授もしていきたい。
元ネタはヴァンガードより先導アイチ、またそのCVの代永翼。
#49 郭遊星


「台湾の新星」も、1年目は2軍を主な戦場とした。若手なので、まずは調子に左右されないピッチングに直していきたいところか。
元ネタはアサルトリリィより郭神琳。
#62 藤井一


かつてのイニングイーターも、ケガに悩まされ制球難に。年齢との兼ね合いで猶予は少ないが復帰できるか。
元ネタはアサルトリリィより相澤一葉、またそのCVの藤井彩加。
#70 六本木朝陽


自我を持った投球でピンチを切り抜ける先発。イニング不足が課題で、リリーフに負担をかけないピッチングを心がけてもらいたい。
元ネタはバンドリより朝日六花。
#50 百瀬斗真


総合力の高さを見せる大卒ルーキー。ダイナミックなフォームで1軍の座を狙う。
元ネタはアサルトリリィより真島百由。
#81 秋山良


左腕で最高156kmを記録したロマン溢れる速球派。明らかな制球難で秋山自身が制御しきれていないが果たして成長し切れるか。
元ネタはアルゴナビスより曙涼。
#40 瀬戸口悠夏


長所も欠点も少ない若手投手。スライダーなど武器が増えれば1軍でも十分やれるポテンシャルを秘めている。
元ネタはD4DJより瀬戸リカ。
#38 陽飛

本格派リリーバーも、去年は思い切り調子を崩し4勝を献上。最悪のシーズンとなってしまった。
元ネタはD4DJより月見山渚。
コメント