前回シリーズも見ると面白さが一層増すよ。
時は2023年……
球団「LIVEピックアッパーズ」が快進撃を見せた翌年、それに乗じた新規チームが参戦しようとしていた……
ということでこんにちは。
今日から新企画「☆360未満のLIVEピックアップ選手で強化パリーグ+α相手に優勝する」を始めていこうかなと思います。
これぐらいでしょうか。前回と比べて変更している点はキャッチャーの禁止を撤廃しました。
そして戦うパのチームについてある程度レギュレーションを決めてチームを作ってあります。
これぐらいです。まぁこのレギュレーションはただこのルールに則ってペナントでチームを育成したよーってだけなので気にしなくていいです。
ところで、タイトルに強化パリーグ+αと書いてありますが、αの部分ってなんでしょうか?
思っているんですが、こう言う企画ってリーグのチーム数が奇数だとやりにくいじゃないですか。ということで……
前回操作チーム、参戦!
ということでこちらも以下のレギュレーション通りに強化してあります。
ちなみにこんな程度かなぁぐらいな気持ちでレギュレーション決めてたんですけど、神バランスすぎてヤバい。逆に今回の操作チームであるピックアップスターズが優勝に絡めるかは不安。
また再掲になりますが、選手を使う許可は取っていない(というか取れない)ので、失礼に当たらないように気をつけて更新していきたいと思います。
これも前回に引き続きですが、終わるまで毎日更新です。頑張るぞ〜!
ということで各チームの紹介です。チームのパワナンバーと注目選手を書き連ねる方式で。よかったらダウンロードしてチームの全貌を覗いていってください。
鉄壁の投手陣とどこからでも一発が出る打線が特徴のチーム。出塁率不足が難点で、得点力が思ったより伸び悩む。それでも殴り合いには強く、かなりの強敵となるだろう。
日本の大エース様。
そりゃ強いだろっていう特殊能力と基礎能力を兼ね備える公式チート。4球種になっていないという弱点も変化量で十分カバーできています。
軟投派・特殊能力伸びやすい・強潜在を兼ね備えた初年度高卒ドラ6。まだ留学に行ってなかったと思います。強すぎてtwitterに上げた。
守護神としての実力はリーグトップクラス。このインフレ環境でも十分抑えてくれるでしょう。
転生2年目。作成中はスタメンで使われていなかったが、このペナントでは出番があります。
太田や紅林といった主砲に並んで猛威を振るってもらいたい。
バランスのいい投手陣と野手陣で逃げ切るチーム。反面、これといった強みはないため、上振れ下振れの影響をモロに受けます。総合力で上回るチームになるか、ジリ貧になるかはそのペナント次第でしょう。
今年のドラ5大卒。優秀な成長をしてくれた上に特殊能力も強めのプロスペクトです。
4球種を得た圧巻の投球術で抑えることはできるか。リリーフエースは群雄割拠なのでこの人の頑張りでチームの順位が決まると思います。
覚醒しレギュラーを掴んだ努力のスラッガー。現実でもレギュラー争いに積極的に絡んで欲しいところ。
本塁打を量産できる特殊能力に加え選球眼がついています。OPS的な意味で安定した打者と言えるでしょう。
3種類の沈むボールがメインの超軟投派。一発病がたまにキズ。
球速不足が祟って成績が不安定ですが、ソフトバンクの浮上は彼にかかっていると言っても過言ではありません。彼が上振れるか下振れるかでチーム状況が変わるチームです。
鉄壁の守備陣で守り切る野球が持ち味。火力はなくはないものの、得点レースになった場合には勝ち目が薄いので、失点をいかに抑えるかがポイントとなる。
空振りを取れる球種と打たせる球種で勝負するリリーバー。作成中のペナントでは最終シーズンにクローザーとして頭角を表しました。
基礎能力のバランスも良く、特殊能力も悪いどころか良い部類なので、全然抑えると思います。
本塁打に寄った5ツールプレイヤーになった転生選手。赤特は気になる。後パワヒを覚えてくれなかったところも。
とはいえ作中の遊撃手ではトップクラスの性能を誇る選手で、西武の要と言える選手です。
西武が誇る大エース。西武投手陣を引っ張る投球です。
最強特殊能力候補の一角であるゴロPを備え、特殊能力は超優秀な部類です。調子極端で、上振れればリーグトップのスタッツを残すのもおかしくない話です。
最強とされるリリーフ陣に試合を任せるスタイルが特徴的。本塁打の出やすい打線も武器だが、圧倒的エースと言える存在がいなく、優秀なスターター止まりになってしまう。リリーフ陣がどれだけ引っ張れるかが鍵。
浅村のFA補償で加入したエース格。あっけなく放出とか何かやらかしたのかな?
先発として魔改造され、ノビる直球はそのままに全ての安定感を手に入れました。1番成長した選手の1人だと思います。
現実世界のトレードで楽天に加入してから、完全にスラッガーとして覚醒した世界線のセカンド。
守備難なのが気になりますが、主砲として他チームに勝るとも劣らない性能を誇ります。もはや守備以外浅村の上位互換だろ……
伊藤の後ろを打つスラッガー。流石にショートは守ってない。二遊間どっちも守備難は好みでないので。
初球でも打撃能力が上がり、カウントを重ねられてもパワーが上がる厄介な打者です。対戦したくねぇ……
みなさんご存知令和の怪物。メジャーを先行体験したのでツーシームも武器に。
何を取っても非の打ち所がないので最強格投手の1人だと思います。奪三振をどれだけ伸ばすのかにも期待。
なぜか転生してしまったパワプロ最強捕手の名を欲しいままにするレジェンド。
キャッチャー能力はもちろん圧巻。育成年数が少なかったとはいえ、結構強い部類にいると思います。
スラッガー系二塁手。実はパワヒを持っていたのに、最終年で大幅に下振れて消失したという悲しい過去を持つ。
攻守共に良バランスで、まだまだ当たる能力はしてます。パワヒがあったらなぁ……
強烈なクリーンナップで一気に試合を畳み掛ける大味な得点力が武器。反面、投手力不足は否めなく、大差勝ちと大差負けがはっきりと分かれるチームになるだろう。
高卒2年目にしてエース。背番号11にすればよかった()
年齢に似合わぬ完成度が特徴です。ランク制特殊能力はノータッチですが、強い特殊能力も十分揃ってます。
ぼくのかんがえたさいきょうのまんちゅう。
清宮や野村とクリーンナップを張っています。その中でも得点圏に強く、守備範囲も広いスーパースターです。これには新庄もニッコリ。
かつての甲子園のスターが先発で躍動。
彼の持ち味はやはり特殊能力で、Cが並ぶランク制特殊能力は基礎能力から想定される遥か上の成績を残してくれます。実質的なハムのエースではないでしょうか。
猛攻で長打を積み重ねる打線が強力なチーム。リリーフの弱さを振り切るほどに得点力が高く、優勝候補に名乗りを上げる。とはいってもずば抜けた強さなわけではないのも事実だが。
ミスターピックアッパーズ。前企画の主人公とも言えるその圧倒的な投球で、成長した立石と共にWエースを務めます。
強すぎる特殊能力に加え、基礎能力の補強が加わったので安定感が増加。回復Aなので投球間隔も詰められるぞ!
前企画では最古参の1人としてリリーフを支えるビハインド要員……
だったのが一転、圧倒的な制球力と多彩な変化球を引っ提げ中継ぎエースに成長しました。勝ちを呼ぶリリーフエースとなれるか。
ちなみにテストプレイの強さでは、
ピックアッパーズ≧オリックス≧楽天>ロッテ≧ソフトバンク>ハム≧西武でした。まずは西武ハムを越せるよう頑張っていきましょう。
ということで優勝目指して頑張るぞ。出来るのかはともかく。
時は2023年……
球団「LIVEピックアッパーズ」が快進撃を見せた翌年、それに乗じた新規チームが参戦しようとしていた……
ということでこんにちは。
今日から新企画「☆360未満のLIVEピックアップ選手で強化パリーグ+α相手に優勝する」を始めていこうかなと思います。
☆ルール
- 毎日ピックアップされるLIVE選手の中から☆360未満の選手のみをチームに入れてペナント。
- 成長・ノリノリスランプ・ケガ疲労などは全て「なし」に設定。
- ムード○以上禁止
これぐらいでしょうか。前回と比べて変更している点はキャッチャーの禁止を撤廃しました。
そして戦うパのチームについてある程度レギュレーションを決めてチームを作ってあります。
- デフォルトから6年間育成したチームを保存。
- 転生選手の獲得はあり。ただし大杉のみ獲得禁止。
- 潜在能力アイテムは自動開放でON。
- ペナントでチーム作成中は上記ルールと同じく成長・ノリノリスランプ・ケガ疲労などは全て「なし」に設定。
- コーチ留学の禁止。
- FA移籍は残留交渉のみOK。
- 他チームからの補強は原則禁止。ただしFA補償があった場合のみOK。
- 架空外国人は1人だけ補強しても良い。
これぐらいです。まぁこのレギュレーションはただこのルールに則ってペナントでチームを育成したよーってだけなので気にしなくていいです。
ところで、タイトルに強化パリーグ+αと書いてありますが、αの部分ってなんでしょうか?
思っているんですが、こう言う企画ってリーグのチーム数が奇数だとやりにくいじゃないですか。ということで……
前回操作チーム、参戦!
ということでこちらも以下のレギュレーション通りに強化してあります。
- 育成スタート時の年齢を全員24歳にしてスタート。(デフォだと基本19歳で成長度が悪いため)
- 4年間育成したチームを保存。
- 1軍選手のみ登録(一律24歳に設定する都合上。2軍は出番ないし面倒くさかったので。許して)。
- 潜在能力はOFF(オリジナル選手の潜在は強すぎる)。
- ドラフト・外人補強含む一切の補強禁止。
ちなみにこんな程度かなぁぐらいな気持ちでレギュレーション決めてたんですけど、神バランスすぎてヤバい。逆に今回の操作チームであるピックアップスターズが優勝に絡めるかは不安。
また再掲になりますが、選手を使う許可は取っていない(というか取れない)ので、失礼に当たらないように気をつけて更新していきたいと思います。
これも前回に引き続きですが、終わるまで毎日更新です。頑張るぞ〜!
ということで各チームの紹介です。チームのパワナンバーと注目選手を書き連ねる方式で。よかったらダウンロードしてチームの全貌を覗いていってください。
◎オリックス
パワナンバー:20300 90060 62555鉄壁の投手陣とどこからでも一発が出る打線が特徴のチーム。出塁率不足が難点で、得点力が思ったより伸び悩む。それでも殴り合いには強く、かなりの強敵となるだろう。
・山本由伸
日本の大エース様。
そりゃ強いだろっていう特殊能力と基礎能力を兼ね備える公式チート。4球種になっていないという弱点も変化量で十分カバーできています。
・杉江博紀
軟投派・特殊能力伸びやすい・強潜在を兼ね備えた初年度高卒ドラ6。まだ留学に行ってなかったと思います。強すぎてtwitterに上げた。
守護神としての実力はリーグトップクラス。このインフレ環境でも十分抑えてくれるでしょう。
・王貞治
転生2年目。作成中はスタメンで使われていなかったが、このペナントでは出番があります。
太田や紅林といった主砲に並んで猛威を振るってもらいたい。
◎ソフトバンク
パワナンバー:20200 30010 62556バランスのいい投手陣と野手陣で逃げ切るチーム。反面、これといった強みはないため、上振れ下振れの影響をモロに受けます。総合力で上回るチームになるか、ジリ貧になるかはそのペナント次第でしょう。
・松本晴
今年のドラ5大卒。優秀な成長をしてくれた上に特殊能力も強めのプロスペクトです。
4球種を得た圧巻の投球術で抑えることはできるか。リリーフエースは群雄割拠なのでこの人の頑張りでチームの順位が決まると思います。
・増田珠
覚醒しレギュラーを掴んだ努力のスラッガー。現実でもレギュラー争いに積極的に絡んで欲しいところ。
本塁打を量産できる特殊能力に加え選球眼がついています。OPS的な意味で安定した打者と言えるでしょう。
・江尻毅
3種類の沈むボールがメインの超軟投派。一発病がたまにキズ。
球速不足が祟って成績が不安定ですが、ソフトバンクの浮上は彼にかかっていると言っても過言ではありません。彼が上振れるか下振れるかでチーム状況が変わるチームです。
◎西武
パワナンバー:20200 40030 62557鉄壁の守備陣で守り切る野球が持ち味。火力はなくはないものの、得点レースになった場合には勝ち目が薄いので、失点をいかに抑えるかがポイントとなる。
・米山達也
空振りを取れる球種と打たせる球種で勝負するリリーバー。作成中のペナントでは最終シーズンにクローザーとして頭角を表しました。
基礎能力のバランスも良く、特殊能力も悪いどころか良い部類なので、全然抑えると思います。
・梵英心
本塁打に寄った5ツールプレイヤーになった転生選手。赤特は気になる。後パワヒを覚えてくれなかったところも。
とはいえ作中の遊撃手ではトップクラスの性能を誇る選手で、西武の要と言える選手です。
・高橋光成
西武が誇る大エース。西武投手陣を引っ張る投球です。
最強特殊能力候補の一角であるゴロPを備え、特殊能力は超優秀な部類です。調子極端で、上振れればリーグトップのスタッツを残すのもおかしくない話です。
◎楽天
パワナンバー:20000 40030 62558最強とされるリリーフ陣に試合を任せるスタイルが特徴的。本塁打の出やすい打線も武器だが、圧倒的エースと言える存在がいなく、優秀なスターター止まりになってしまう。リリーフ陣がどれだけ引っ張れるかが鍵。
・松本竜也
浅村のFA補償で加入したエース格。
先発として魔改造され、ノビる直球はそのままに全ての安定感を手に入れました。1番成長した選手の1人だと思います。
・伊藤裕季也
現実世界のトレードで楽天に加入してから、完全にスラッガーとして覚醒した世界線のセカンド。
守備難なのが気になりますが、主砲として他チームに勝るとも劣らない性能を誇ります。もはや守備以外浅村の上位互換だろ……
・葛西忠寛
伊藤の後ろを打つスラッガー。流石にショートは守ってない。二遊間どっちも守備難は好みでないので。
初球でも打撃能力が上がり、カウントを重ねられてもパワーが上がる厄介な打者です。対戦したくねぇ……
◎ロッテ
パワナンバー:20600 90000 62559扇の要・古田を中心としたID野球で抑え込むチーム。しかしリリーフが他チームに比べて不足しているため、先発をちゃんと引っ張らなくてはいけません。火力も抜けてるわけではないので、逆転力は低いでしょう。・佐々木朗希
みなさんご存知令和の怪物。メジャーを先行体験したのでツーシームも武器に。
何を取っても非の打ち所がないので最強格投手の1人だと思います。奪三振をどれだけ伸ばすのかにも期待。
・古田敦也
なぜか転生してしまったパワプロ最強捕手の名を欲しいままにするレジェンド。
キャッチャー能力はもちろん圧巻。育成年数が少なかったとはいえ、結構強い部類にいると思います。
・小木曽隆人
スラッガー系二塁手。実はパワヒを持っていたのに、最終年で大幅に下振れて消失したという悲しい過去を持つ。
攻守共に良バランスで、まだまだ当たる能力はしてます。パワヒがあったらなぁ……
◎日本ハム
パワナンバー:20200 00020 62560・大滝和希
高卒2年目にしてエース。背番号11にすればよかった()
年齢に似合わぬ完成度が特徴です。ランク制特殊能力はノータッチですが、強い特殊能力も十分揃ってます。
・万波中正
ぼくのかんがえたさいきょうのまんちゅう。
清宮や野村とクリーンナップを張っています。その中でも得点圏に強く、守備範囲も広いスーパースターです。これには新庄もニッコリ。
・吉田輝星
かつての甲子園のスターが先発で躍動。
彼の持ち味はやはり特殊能力で、Cが並ぶランク制特殊能力は基礎能力から想定される遥か上の成績を残してくれます。実質的なハムのエースではないでしょうか。
◎ピックアッパーズ
パワナンバー:20600 30070 62561猛攻で長打を積み重ねる打線が強力なチーム。リリーフの弱さを振り切るほどに得点力が高く、優勝候補に名乗りを上げる。とはいってもずば抜けた強さなわけではないのも事実だが。
・プロ
ミスターピックアッパーズ。前企画の主人公とも言えるその圧倒的な投球で、成長した立石と共にWエースを務めます。
強すぎる特殊能力に加え、基礎能力の補強が加わったので安定感が増加。回復Aなので投球間隔も詰められるぞ!
・中崎ライム
前企画では最古参の1人としてリリーフを支えるビハインド要員……
だったのが一転、圧倒的な制球力と多彩な変化球を引っ提げ中継ぎエースに成長しました。勝ちを呼ぶリリーフエースとなれるか。
・千葉将光
ちなみにテストプレイの強さでは、
ピックアッパーズ≧オリックス≧楽天>ロッテ≧ソフトバンク>ハム≧西武でした。まずは西武ハムを越せるよう頑張っていきましょう。
ということで優勝目指して頑張るぞ。出来るのかはともかく。
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