お久しぶりです。('ω`)です。最近まともに自分のデータでペナントができてないんですが生きていけるでしょうか。いや、いけない(反語)

ということで今回は早熟を救いたいという記事を書きます。

☆そもそも早熟って？

ペナントの悪しき風習、早熟。
これを引いてしまうと、いくら急成長しようが、いくら神ドラフトしようが、いくら四球を引かなかろうが、この選手に対しての育成意欲が削がれてしまいます。
超早熟も同様ですが、こっちはもう明確にハズレなので超早熟の方が諦められるかもしれません。

早熟だと30歳に届かない程度(超早熟は25歳ぐらい)で衰えが始まります。成長タイプ普通に比べて3年ほどのビハインドを背負っていることになってるのです。今回はそんな早熟を救えないかを画策してみようと思います。

☆前提として……

まず言いましょう、超早熟は無理です。
よっぽどなことがない限りは諦めた方がいいです。ここから説明する「早熟を治す方法」は運ゲーだったり成績を残さないといけないんですが、超早熟までなると運ゲーを外した時のデメリットが大きすぎます。すぐ衰えるんで。

で、早熟なんですが、高卒の早熟は別にこれをやらなくてもどうにかなる場合があります。やった方がいいにはいいんですが。
高卒の早熟は大卒の普通と同じぐらいの育成年数なので、能力が相応に高ければ全然そのままでも育成できます。もちろん普通にできるならした方がいいけどな！

ということで今回は上記以外を主に救う方法を紹介したいと思います。

☆潜在「成長タイプ・普通に変化」などを狙う

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普通に変化は条件がもっと緩く、超晩成に変化はもうちょっと厳しい

割と運ゲーです。コーチ獲得アイテム見極めやコーチクリア条件見極めを持つ自前コーチがいると楽。
潜在覚醒の最後の項目にあることが多いです。☆☆で条件が緩いなら狙ってみる価値があるでしょう。
コーチ獲得アイテム見極めが無いと他の潜在☆☆と見極めがつかないので、運ゲーになります。新人王とか求められると尚更ですね。

☆自動で普通になる条件を満たす

6/15-6/30にチーム順位が3位以下で満たします。まず3位以下になるのがかなり難しい。
で、条件が、
  • 通算・年平均安打
  • 通算・年平均勝利
  • 通算・年平均セーブ
  • 通算・年平均HP

のいずれかで、通算・年平均のどちらも必要です。年平均が必要なので、この条件を満たすつもりなら最初から使う気でいないといけないってことですね。条件自体は厳しくないと思いますが、3位以下になるチームなら勝利はちょっと難しいかもしれません。
もちろん3位以下の条件なので常勝軍団には使えません。

☆アイテム「成長タイプ変更」を使う

暴論です。超晩成にしちゃいましょう。

☆そもそも普通にしてメリットあんの？

実は早熟→普通にした選手は、そもそも普通の選手よりちょっとだけ強いです。
理由は成長期関係にあって、普通では「成長期前」のプロ入り後数年を、早熟時は「成長期」で迎えられるので成長の伸びが強いわけです。
まぁ誤差っちゃ誤差なんですが、わざわざ早熟から普通にした選手が弱いわけないと思うんで、このちょっとの差も生きてくると思います。

逆にこれを利用すれば早熟→普通→晩成(ここまで自動条件)→超晩成(アイテム使用)なんかで最強選手を作れるかもね。

☆現役選手で有効なのは？

2人(オリ紅林、広島小園)は有効だと思うんですが、そもそもデータリセマラをすれば現役の早熟選手は普通になる(とっとと記事上げろ)ので、上記の方法をやるぐらいならデータリセマラした方が早いと思います。




ということで今回は早熟を救う方法でした。でも早い話……


ドラフトで早熟引かなきゃええんやで。


終わり。