前回はこちら。


そういや終わらせてはいなかったと思ったのでこの記事で終わらせます。まぁやることは企画を通じての反省だけなんですがね。


☆超晩成アイテム使わなくても行けたな?

正直な感想です。ぶっちゃけ、うまく試行錯誤すればどの選手でも晩成までには出来るので、それで事足りた感があります。
アイテムは使わないに越したことはないと思ってるので、そこは反省点かな……

☆初期積極盗塁持ちでやった方がいい

当たり前なのですが。
今回の亀岡君は最初に積極盗塁をつけるところから始まったので、その分習得時間の無駄+1年目の盗塁数が伸び悩んでしまいました。亀岡と同じタイプの選手を何人も取れば、積極盗塁持ちは普通に現れるので、亀岡君の唯一の弱点と言えるところではないでしょうか。

☆パワーは伸ばさなくていい

パワーって微妙に打率に関わる能力だと思ってるのですが、今回の育成だと打率がほぼ天井にあって、ただ本塁打・長打が増えていただけだったので過剰だったかなと思います。
あの量の特殊能力があればパワーがなくても打率は安定すると思いますし。CPUのミート打ちの比率を上げると言う意味でも必要がないかなと。

☆もうちょっと自チームを打高投低のチームにすればよかった

まぁ普通にプレイしてたので操作チームは無双してたんですけど、もうちょっと打に振って投は放置でもよかったかなと。延長戦を増やして打席数を増やす的な意味で。
オーペナのCPUにそういうルーチンがあるかは謎ですが、大差勝ちで盗塁するというのも変な話なので、あまり自チームを無双状態に持っていくべきではないのかなと。


この4点が反省点です。一番上はともかく、下3つに気をつければ、亀岡以上の成績を残すのも現実的な話だと思います。亀岡自体、潜在も上の下から上の中ぐらいなので、☆☆☆の安打潜在があるぐらいの選手ならもっと楽かも。

という反省をまとめてこのシリーズは終わりです。ぜひ亀岡越えを目指してくれよな!