☆選手紹介
盛大なネタバレタイトルからスタートしますが今日も4人です。岩切 知哉
いや栄冠ナイン産なのに癖強い。
サクサクセス産やパワフェス産みたいな選手ですね。盗塁A、パワヒが輝いてますが個性的というだけで使う機会にはなかなか恵まれなさそうです。もうちょっと早く出てればなぁ……
小野塚 正勝
ザ・打撃職人。やる時はやる男です。
ただ守備難打撃振り外野手って、割と溢れるほどいるので残念ながら出番あるかは怪しい。こちらももう少し早ければなぁという感じ。
立石 秀治
優秀なスターターです。速球でゴリ押すタイプかと思いきや意外と変化球でかわしてくる厄介タイプ。
特殊能力も全て優秀で、抑えられるでしょう。惜しい点は先発にしてはスタミナがかなり少ない点。
大西 龍司
出ました最後のスラッガー。
LIVEでは進藤と役割が丸かぶりですが、彼の方が特殊能力に隙がない分安定してくれると思います。というか単純にパワヒがありがたい。
ということで起用法はこんな感じです。
先発ローテがやっとそれっぽさが出てきましたね。
打線は進藤を大西とチェンジして入れてあります。地味に代打で吉田健と進藤という別タイプの打者を送り込めるようになったのいいですよね。
ということで12日目やっていくぞおおおおお!!!!!
☆結果
序盤から快進撃を見せたLIVE、8月にマジック点灯。
しかし投手陣の薄いLIVEは後半戦、多少の調子を落とし、マジック消滅→再点灯を繰り返した。
それでも粘り強く戦った。
10月7日。
広島の先発は九里。対するLIVEの先発はここまでまさかの最多勝争い、ハーラートップの徳永。
拮抗した投手戦が続く中、代打・進藤が決勝の一撃を決める。最後は隅田が抑えて、
チーム初、念願のリーグ優勝へ……
チーム順位+成績。
このチームの原動力はまさに圧倒的な得点力。
リーグ全体が打低傾向にありながらチーム打率.282を記録して援護してみせた。
個人成績。
徳永が最多勝・最高勝率と圧巻のパフォーマンス。プロ・立石・サンチェスも劣らぬピッチング。
打線は全員で繋ぎながらところどころに一発の出る強力打線。代打までもが抜け目のない最強打線を確立した。
☆ポストシーズン
セリーグ制覇が目的だったので企画は終わりなんですが、ついでにここまでやります。CSはこんな感じで普通に勝ちました。
そして日本シリーズ。まさに両者のせめぎ合い、意地と意地のぶつかり合い。1勝1敗を繰り返し、3勝3敗で7戦目へ。
ホークス先発は育成生まれの大エース千賀、そしてLIVE先発はピックアップ至高の投手、プロ。
緊張の7戦目は吉原のタイムリーで1点先制。
そしてそのわずか1点の援護を勝利に変えてしまうのがそう、
我らがエース、プロなのであった。
最後は隅田が華麗に抑えて、
LIVEピックアッパーズは初優勝を果たしたのである。
やべぇ……監督井口から変えるの忘れてた……
もうちょっとだけ続きます。ペナント自体は終わり。
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