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パワナンバー
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☆設定

架空のリーグ「スター・リーグ」に所属する静岡県を本拠地とするチーム。
静岡県の地元新聞社が親会社のチームで通称はその頭文字を3つ取ってSPS
2021シーズンはその流動的な打線がうまく働き奮闘。同リーグの静岡ブルームホープスとのデッドヒートを繰り広げ、見事リーグ優勝した。

☆チーム状況

投手陣は強固、そして将来に期待も持てるような選手がちらほらいて先発は安泰。リリーフもクリスライアー三井の3本柱が支えるが、この3人も超安定!とまでは行かず次世代のリリーフ陣への整備が多少必要か。
打線はつながりにつながる打線が特徴的で、一発こそは少ないが底知れない火力を秘めている。特に3番古木と4番綿貫の得点能力が高い。だがポジション別で見ると世代交代の難しそうなところもちょくちょくあり、またチーム全体として抜群の安定感を誇る、というわけでもないのでそういう意味ではチーム運営に多少のコツがいるだろう。


☆選手紹介

※ページができた選手はリンクに飛べるようにしています

1軍投手

先発
ここぞで抑える一番手 泉水龍一郎
サブマリンピッチャーの完成形 青山春仁
総合力高いピッチング 瀬田光輝
勝利呼び込む中堅 花巻悠斗
若きサイドスロー 風間強
強気の本格派若手 聖沢光司

リリーフ
スライドパーム操る偽りのリリーフ ルーカス・ライアー
速球で黙らせる助っ人 クリス・ブラウン
変化球とフィールディングは一級品 半田透
キレ味鋭いスライダー 落合数人
トルネード渦巻く中継ぎ 星野龍
最速156kmの速球派 反町浩行
燃えるストッパー 三井蓮

1軍野手

捕手
左殺しの2番手捕手 鳥井慶叶
強打と強気のリードが強み 広井海吏

内野手
小技と足で支えるセカンド 海藤良斗
堅実な守備要因 末松幸太
最高峰のクラッチヒッター 古木福哉
スピードスター、そしてスーパースター 高嶺栄飛
西からやってきた打撃職人 黄子良
甲子園の怪物 生田目信
盗塁と侮れないパンチ力 西藤公一
強肩の遊撃手 夏目奏

外野手
5ツールこなす静岡の4番 綿貫孝市
チャンスと走塁はお任せ 光山明日人
不動の中堅 尾藤和博
安心の守備と脅威の走塁 春山准
SPSの切り札 海田遥
次世代スラッガー候補 生田勇

​2軍投手

先発
完成しているオールドルーキー 元山京介
タフネスが持ち味 高井学
覚醒を待つ先発 重野悠生
回増すごとに大きい安定感 遠山建斗
育成から上がったエース候補 江口瑠人
速球と変化球の完成度抜群 平井皇青
威力どんどん増す速球 各務球威
未完の大器 東野夕仁
カーブで押す先発 粟田洋
甲子園準優勝投手 東雄也
ケガからの復活を 草野海
2年目の優等生エース候補 林剛毅
口も変化球もキレキレ 木澤瞬

リリーフ
のらりくらり避ける変化球 片平良太
右打者に切り込むスライダー 紙山晃
紅一点の左キラー 二階堂優香
素材型リリーフ 魚住将希
三振に切る誠実のピッチング 誠大希
戦力外から奇跡の復活へ 前田勇三
可能性感じるスクリュー 相葉遊生

2軍野手

捕手
次世代の扇の要 町田凖
頭脳派キャッチャー 出川考
育成出身、期待の未来 深川隆聖
強打と強肩でアピール 堀乃陽
スピードが持ち味 勝野輪音

内野手
ドラ5の弟は総合力で勝負 須田光輝
非凡なバッティングセンス 高山学
大学史上最強バッター、復活の兄へ 須田勇輝
機動力と侮れない打撃 小野優助
頼れるベテラン 大村正幸
目つき悪い守備職人 黒川悠
育成から出てきた正義の打撃 箱崎正義
ドラ4の強肩遊撃手 雨宮生

外野手
打撃力だけは一級品 信田愁一
ダイヤ駆ける神速の外野手 上重洋治
京都からやってきたヒットメーカー 松田英希
破壊力抜群の助っ人 イーサン・ウィット
打ち分ける天性のセンス、そして走力 笛吹蓮人

☆自身で作ってみた、使ってみた感想

  • クリスライアー三井が3人同時に安定しませんね。まぁこのチームの浮上がちょっとした奇跡的だったのも色付けていいんじゃないかな。
  • セリーグに混ぜて首位争いできるぐらいのチームですね。パはDH要員のせいで微妙。まぁDHなしのリーグ想定なので十分。そもそも首位チームという設定ではあるものの地力が抜群かと言われるとそうでもないので。
  • 捕手の広井があまりに安定しないので調整。ついでにキャッチャー能力も上げました。オリ伏見みたいなもん。
  • 個人的に好きな選手は投手だと風間粟田、野手だと高嶺笛吹
  • 自信があるのは捕手陣。能力にリアリティがある気がする。
  • 全体的に機動力が高めですね。チーム走力Aランクはかなり高いと思います。