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となると、逆にロゴから決めてそこからチーム名を考えれば違和感がないのでは?という発想です。
しかし適当に作るとありきたりな感じになってしまう……(特に白や黒を基調としている場合に起こりがち)
ということで何かしらモチーフを持ってきましょう。本物のユニフォームでも良し、なんかのコンテンツの衣装でも良し。間違いなくデザイン関連については専門の人が考えたものを参考にした方がいいです。
あとは、色作成を有効活用するぐらいでしょうか。ユニフォーム作成は最後の個性の出しどころです。自分の持てる最大限の芸術センスを活かしてカッコよく決めましょう。
そしてここまできたらチームの完成です。
しかしそんな長い道のりがあってこそチームに愛着が生まれると思います。そしてそれを作り終えた時の達成感こそがやり甲斐なのです。
とここまで熱血気味に話しましたが、現実的にはこの記事を見てオリジナルチームを作ってくれる人が1人でも増えたらいいなというのが自分の感想です。そのためのご相談なら受けますので是非気軽にどうぞ。
どこかで君のチームが見られるのを楽しみに待ってるぞ!
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☆せっかくのチーム作成、細部までこだわれ
せっかく作ったんだからとことんこだわり抜いてやりましょう。装備品設定から背番号設定まで、そして成績設定から監督コーチまでの何もかもを設定し尽くしてやりましょう。そうした頃にはきっとチームへの思い入れも強くなっているはず。☆チーム名をロゴから考える
結局自分はこの方法をやったことがないのですが(おい)、パワプロのオリジナルチームのロゴの種類はとんでもなく少ないので、いざ適当にチーム名を考えると噛み合うロゴがなくてちょっとした違和感のあるままチーム作成をすることになります。となると、逆にロゴから決めてそこからチーム名を考えれば違和感がないのでは?という発想です。
☆ユニフォームは不安なら何かしらのモチーフを持ってくる
チーム作成の1番の難点、それは間違いなくユニフォームだ!!!!!しかし適当に作るとありきたりな感じになってしまう……(特に白や黒を基調としている場合に起こりがち)
ということで何かしらモチーフを持ってきましょう。本物のユニフォームでも良し、なんかのコンテンツの衣装でも良し。間違いなくデザイン関連については専門の人が考えたものを参考にした方がいいです。
あとは、色作成を有効活用するぐらいでしょうか。ユニフォーム作成は最後の個性の出しどころです。自分の持てる最大限の芸術センスを活かしてカッコよく決めましょう。
そしてここまできたらチームの完成です。
☆最後に
ここまでチーム作成の道のりがそこそこに長いことがわかったと思います。(特にパート4の選手作成、時間かかりすぎ問題)しかしそんな長い道のりがあってこそチームに愛着が生まれると思います。そしてそれを作り終えた時の達成感こそがやり甲斐なのです。
とここまで熱血気味に話しましたが、現実的にはこの記事を見てオリジナルチームを作ってくれる人が1人でも増えたらいいなというのが自分の感想です。そのためのご相談なら受けますので是非気軽にどうぞ。
どこかで君のチームが見られるのを楽しみに待ってるぞ!
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